転職事情

薬剤師にとってブランクは不利になるの?解決策は?

<薬剤師にとってブランクは不利になるのか>

結婚や妊娠、介護などで、第一線を退いた薬剤師が、再就職する場合、この「ブランク」は不利になるのでしょうか?

これは薬剤師に限ったことではなく、ほかの職業でも言えることですが、やはりブランクがあると不利にはなります。また、履歴書の空白期間が長い場合は、そこを突っ込んで聞かれるケースも多いので、その点には注意が必要です。結婚や妊娠、介護といった、誰もが納得できる内容ならばいいのですが、それ以外が理由のときは、「なぜ」空白期間があったのかを、きちんと系統だって説明できるようにしておかなければなりません。


<ブランクがあると転職できないの?>

ただし、薬剤師の場合、「ブランクがあったら転職(再就職)できない」ということはありません。

薬剤師という職業自体が需要の多い職業ですし、国家資格ということで優遇されるからです。

また、「ブランクがあります」ということを事前に伝えておくと、研修期間を設けてくれる会社もあります。

これによって、昔得た知識を整理するとともに、新しい知識を学ぶことができます。

「今の薬剤師業界」にそった勉強ができるので、スムーズに職場に入っていけるでしょう。

ここでは、「以前に薬剤師として働いており、再就職しようと考えている人」をターゲットにお話をしてきました。
しかし、たとえ、「免許を取るだけ取ったけど、すぐに結婚してしまい使っていない」「まったく畑違いの職場で働いていた」という人であっても、すくいあげてくれる土俵はあります。

このように、ブランクがある人、あるいは職歴がない人の場合は、アルバイトや派遣社員からスタートするのも一つの手でしょう。

また、製薬会社のように人気のある就職先では、やはりブランクのある人は敬遠されがちです。
現役の薬剤師であってさえ競争率の高い業界ですから、ブランクのある人や職歴のない人が採用される可能性は極めて低いと言わざるを得ません。
まずは薬局からはじめ、「実績」を積み上げるのが現実的です。



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