勤務形態

「派遣社員」という選択

<派遣社員で働くことのメリットを探る>

派遣社員は、アルバイトと正社員のちょうど真ん中くらいに位置する働き方です。

そのため、「ある程度の時給(2000円以上のことが多く、アルバイトのときより高額です。

2500円程度が多いです)があって」「ある程度は休みや勤務時間に融通が利いて」「就職先を見つけるのもそれほど難しくはない」というメリットがあります。
また、条件にあった派遣先を紹介してもらえるため、「働きにいったはいいけど、掲載されていたものと、

条件が大きく違っていた」ということがありません。

ちなみに、薬剤師のように、命に係わることでも「派遣社員」という形態で働けるようになったのは、14年前の2000年からです。その前は、薬剤師の派遣社員はいませんでした。


<デメリットを考える>

派遣社員の場合、「正社員と同じように8時間労働で、月に8回しか休みをもらっていないにもかかわらず、

ボーナスが出ない」といったデメリットがあります。

もちろん、ごく一部の派遣社員の場合は賞与も支払われることがありますが、

基本的には「ないもの」と考えておく方がよいでしょう。
また、「キャリア」として認められない、というわけではありませんが、やはり、正社員の薬剤師よりは軽んじられてしまいます。

アルバイトほど時間に自由がきかず、かといって正社員と同じくらいの給与や保証があるわけでもない、というのは、

派遣社員のデメリットです。

このため、「ほどほどに自由がきいて、ほどほどにお金が稼げて、

ほどほどに安定した働き方をしたい」という人には向いていますが、「中途半端」という見方もできます。

もしあなたが、「結婚したけど、子どもができたらやめるつもり。正社員で働き続けていると、やめるときに迷惑がかかる。

でも、夫婦2人暮らしのうちに少しでもお金を稼いでおきたいし、8時間働きたい」ということであれば、

派遣社員という形態は、ベストマッチと言えるでしょう。



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