勤務形態

「正社員」という選択

<正社員で働くメリットとは?>

転職を考える上で、もっとも重要で基本的な条件は、「そもそもどのような形態で働くか」ということです。

これをしっかり定めておかなければ、転職先を探すのもままなりません。

そこでここでは、それぞれの勤務形態のメリットやデメリットを紹介していこうと思います。

まずは正社員として働くときのメリットです。

正社員として働くことの最大のメリットは、やはり「安定性」でしょう。

もちろん、正社員ならば絶対にクビにならないということではありませんが、アルバイトや派遣社員よりもはるかにクビになりにくく、安定しています。

社会保険や有給制度が設けられているため、その点でもとても有利です。

また、もう一つの大きなメリットとして、「高収入になりやすい」ということがあげられます。

正社員の場合、(多くは年に2回の)ボーナスがでます。

このため、時給計算した場合はアルバイトとほとんどかわらない人であっても、年収は1.5倍程度になると考えられます。

「正社員の薬剤師として働いていたこと」は、キャリアとしても認められ、「経験」として扱われやすいです。

もちろんそれ以外の勤務形態でも問題はありませんが、正社員として働いていた経験が長い方がやはり優遇されます。

また、昇進などもしやすく、上昇志向の強い人にはぴったりです。


<正社員で働くことのデメリットも知りたい>

薬剤師の7割が女性であるため、結婚や出産によって環境が激変してしまいがちです。
しかし正社員の場合は、このような「状況の変化」に応じて、柔軟に仕事と付き合う、ということはなかなか難しいです。
その最たる例が、「転勤」でしょう。

全国チェーンの調剤薬局などですと、県外に移動命令が出ることがあります。

また、パートが急に休んだときの穴埋めや残業なども、正社員が基本となって行うことになります。

このため、時間の融通がつけづらく、仕事が大きなウエイトを占めることとなります。

責任も出てくるので、覚悟は必要です。



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