条件

薬剤師の求人倍率についてのお話

<薬剤師の求人倍率はどれくらい?>

あとで詳しく触れますが、ここでは薬剤師の求人倍率について見ていくことにしましょう。

現在、薬剤師の求人倍率は約4倍程度といわれています。単純に計算すると、1人の薬剤師に対して4件の求人情報がある状態です。このため薬剤師は、基本的には就職に困りません。特に安い金額で使えるアルバイトや派遣社員の形態などは、オファーの多さに困ることがありこそすれ、「就職先がない!」ということで困ることはないでしょう。
仕事先を選ばなければ、働き口には困りません。


<それでも採用されない!これはいったい何で?>

しかし、それでも採用されない人というのは出てきます。これはいったいなぜなのでしょうか?

まず一つ目は、「求職の条件が高すぎる」というものです。

ただしこれは、「不採用になる」というよりは、「応募する就職先がない」と考えるべきでしょう。

なお、薬剤師の転職サイトなどを使えば、年収や休日、勤務地などが自由に設定できるので、選びやすくなります。

問題は、「ここぞ!というところがあって、書類を出して面接にもいったのに採用されない」という人の場合です。

これにはいくつかの理由があります。
ただ、そのなかで真っ先に挙げられるのは、「対人スキルが不足している」ということでしょう。

「コミュ障」という言葉がインターネットを賑わせていた時代もありましたが、

人と接することが大前提となる薬剤師の仕事においては、これはとても重要な問題になります。

特に薬剤師の仕事は命に直結することですから、「わからないことがあるけど、

周りの人に聞けない」というようなことでは困ります。
これは面接のときの受け答えではかられます。

次に、「育てることが前提の職場であるのに、年齢が行き過ぎている。

また、その年齢であれば、身に着けているべき知識がない」ということです。
20代のように比較的若い層であれば教育できますが、40代?50代になっても知識がない、ということでは厳しいです。

そのほか、「前の職場のグチを面接で言う」「下調べが足りない」などもマイナス点です。



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