働き方

調剤薬局で働く

<調剤薬局の業務内容>

「薬剤師の働く場所」と一口に言っても、その選択肢はさまざまです。今回は、代表的な3つを紹介していきましょう。

まずは「調剤薬局」からです。

かつては病院で薬が処方されていました。

しかし、儲けを出すために必要のない薬を出すという状況が頻繁に見られたため、

見直しが行われ、「医薬分業」とスタイルがとられるようになりました。

この考え方自体は1951年からありましたが、根付き始めたのは1990年代くらいからだと言われています。

このようにして医薬分業が進んでいったなかで、発展したのが調剤薬局です。

病院で出された処方箋を持っていくと、薬がでてきます。

調剤薬局の薬剤師は、処方箋に従って薬を処方し、そしてそれがどんな用途で、どんなタイミングで飲み、

どんな注意点があるかを患者に伝える業務を受け持つことになります。


<年収、休み、勤務時間>

さて、ではここからは、調剤薬局で働く薬剤師の待遇について見ていきましょう。

もちろん地方や薬局にもよりますが、薬剤師の年収は約525万円程度だと考えられています。

(400万円?650万円程度の間で推移します。)
この数字は、薬剤師全体と比べてもそれほど変わることはなく、安定して働くことができます。

休日は薬局によって異なります。

ただ、日曜日や祝日は休診としている病院が多いからか、調剤薬局も同じように日祝日を休みにしているところが多いです。

土曜日も休み、もしくは午前中まで、としている調剤薬局もあります。

土曜日は営業日である、としているところでも、平日に1日休みをいれるため、

完全週休二日制としている調剤薬局がほとんどです。

勤務時間はさまざまですが、夜勤が必要になる、というケースはまずありません。

8?9割程度の調剤薬局が、8:30(もしくは9:00)から19時(17時のケースや19:30までのケースもあり)を営業時間としています。

このため、予定が読みやすく、残業も少ない傾向にあります。



ページの先頭へ戻る

 

マイナビ薬剤師
ひいらぎ転職相談所